新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
このインフラ整備におきまして、都市建設課は今の人数で現場にも行き、入札をして会社に頼んだわけでもない、自分たち職員の自らの手で穴を埋めたりしていくということの現場に対しまして、人数のほうは足りているか少し心配になったので取り上げさせていただきました。いかがですか。 ◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁させていただきます。
このインフラ整備におきまして、都市建設課は今の人数で現場にも行き、入札をして会社に頼んだわけでもない、自分たち職員の自らの手で穴を埋めたりしていくということの現場に対しまして、人数のほうは足りているか少し心配になったので取り上げさせていただきました。いかがですか。 ◎都市建設課長(工藤英二君) 都市建設課、工藤から答弁させていただきます。
加えて、インフラ整備ですとか、地域の特性、実態ですね。そうしたことに即した地域づくりとか、行政サービスに関する課題というのがあると思うんですけども、そのあたりの県との共有というのも積極的に進めていただいてと思います。
それでは、次の質問、3番の道路舗装の修繕計画についてですが、インフラ整備は二、三年ですぐに町全体ができるというものではありません。私の家の近所でも、ひび割れや継ぎはぎの道路等多く見られます。今回、道路舗装の修繕計画についてお聞きいたします。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。 ○建設課長(苗代 勝) 失礼します。 3番議員の御質問について御説明させていただきます。
あわせて、道路・上水道・排水ポンプ等のインフラ整備も継続的に実施し、さらなる地域防災力の向上を図ってまいります。 次に、「安全で快適な生活環境の確保」についてですが、従来のエコ広場方式は継続しつつ、さらに市民の利便性を向上させるため、ふれ愛収集の積極的な活用を周知するとともに、役所開庁日の時間帯にいつでも利用することができる常設のエコ広場を新たに開設いたします。
5G回線の概要としましては、光通信網をある一定の地点まで整備し、そこから5G無線アンテナを張り巡らせるような次世代インフラの整備であると把握しておりますが、それだけの大容量通信網を新たに整備し、有線と無線の統合による一体的な通信網インフラ整備をするこの機会に合わせて、通信網の空白地帯をなくしていく取組を推進していただきたいと思います。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 印南町未来投資事業のいわゆる高台への住宅インフラ整備の誘導施策ということで、基本的にこれまでも答弁させていただいてございますが、津波の浸水エリア、それ以外のところでの事業等実施ということでございます。この事業についての要綱等の制定につきましては、今現在のところございません。 以上でございます。
道路整備、公園緑地、社会インフラ整備を適切に行い、快適に暮らせる郷に。 遊休農地、町有地・空き家を活用し、若者が移住・定住する上で魅力のある郷に。 最先端技術を活かして防災、減災対策を進め、安全・安心で強靱な郷に。 災害時に住民が互いに助け合い災害に立ち向かう郷に。 基本方針5、魅力的で働きがいのある仕事が持てる郷。 農林水産業、商工業、観光、医療・福祉など様々な仕事が選べる郷に。
また、災害に備えた防災・減災対策につきましては、中核避難所となる施設の機能充実や消防機能と複合した三輪崎新庁舎など、防災拠点となる施設の整備を進めるとともに、引き続き住宅の耐震化やブロック塀等の撤去・改修の推進、道路、水道、排水ポンプ設置等のインフラ整備を実施し、地域防災力の向上に努めます。
MICEの誘客や敷地内の設備について、責任を負うのは事業者とされていますが、交通アクセスやインフラ整備について、県や市も当然整備が求められるでしょう。求められる前から連節バスの実験なども始めているくらいです。しかし、連節バスくらいではとても間に合いません。鉄道でも引く必要がある規模だと思われます。
さらに、配水管や下水道等の老朽化対策など、引き続き生活環境のインフラ整備に取り組んでまいります。 複雑化、複合化した生活課題に対し、相談者の属性や世代を問うことなく、課題解決に向けた包括的な相談、支援を行います。個別制度の壁を低くすることで、縦割りの弊害を取り除き、介護、障害、子供、困窮といった各制度の連携を円滑にします。
3、IRでは巨大な国際会議場等の建設が必要となっていますが、道路整備、上下水道などのインフラ整備が必要ではないですか、また、その場合の試算はしていますか。 次に、身体障害者向け市営住宅についてお聞きします。 今回の質問のきっかけは、最近病気で両足が麻痺して動かなくなったAさんから、住宅を紹介してほしいという相談を受けたことです。 Aさんは60代の女性で、障害者の息子さんと同居しております。
そのため、農業振興地域の整備に関する法律及び農地法を適正に運用していくとともに、住宅用地の確保といった住民ニーズにも対応したいと考えてございまして、今現在取り組んでおります未来投資事業によるインフラ整備を積極的に進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
4、住民が安全・安心・快適に暮らせるよう、医療の確保、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進、教育の振興並びにインフラ整備の推進等、生活基盤の確立に向けた取組への支援を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和2年7月7日、田辺市議会議長、安達克典。
また、林業に関しましては、新たな担い手の確保や人材の育成に関するものや、林道や作業道等のインフラ整備、高性能林業機械等による省力化に関する御意見等も多数頂いております。 今後、計画策定に取り組んでまいりますが、引き続き機会を捉えまして、1人でも多くの方から御意見を頂き、計画へと反映させていきたいと考えております。 次に、3点目の効果の見える森林整備についてお答えいたします。
社会保障費をはじめ市民生活に不可欠な経常的事業に加え、経済活動に必要なインフラ整備等も一定進めていく必要があり、さらに今回のようなコロナ禍や自然災害などの非常時においては、市民の安心・安全の確保のための対策が必要となります。 こうしたことから、不急の事業については、延期や徹底的な見直しにより財源の確保に努め、健全な財政運営により、経済、社会、政治の均衡に最大限努めてまいりたいと考えております。
○議長 -企画産業課長- ◎企画産業課長 今現在、印南町未来投資事業ということで、特に議員ご指摘の、津波の浸水被害を受けない沿岸部の高台、土地利用のため、事前にインフラ整備をしながら、防災対策あるいは住宅宅地課題に対して投資をしてございます。
一日も早く、誰もが安心して住み続けられるインフラ整備に取り組まれるよう強く求めておきます。 今回4項目について質問させていただいたのですが、四つの質問に共通するのは民主主義だと考えています。総理大臣の思いつきの全国一斉臨時休校の要請に対して、その地域に応じた対応をするのが地方自治です。
大阪市では、今年、2020年当初予算で、IR関連予算で、国際観光拠点の形成に向けた立地推進事業1億1,400万円、依存症対策支援事業800万円、夢洲関連予算として77億9,600万円、現時点では夢洲インフラ整備の総事業費は963億円で、主なものは大阪メトロ中央線夢洲新駅540億円等であって、IR事業者に202億円の負担を求める方針だそうです。
初めに、「政策目標①安心・安全に暮らせるまちづくり」についてですが、大地震や豪雨災害に備えた防災・減災対策につきましては、事前防災の観点から中核避難所の設備の充実を進めるとともに、住宅の耐震改修やブロック塀等の除去・改修の推進、その他、道路・上水道等のインフラ整備により地域防災力の向上を図ります。
次に歳出の主なものとして、総務費ではインフラ整備に係る印南町未来投資事業として1,140万円、未来投資基金積立金5,000万円。また新たな事業として、特定空家除却事業費補助金375万円。防災対策として、洪水ハザードマップ作成に200万円、切目川防災センター避難所の環境の向上に1,024万3,000円。